「日米腎臓内科ネット」活動ブログ

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CQI

以前フェローのスケジュールについて書いた際に、CQI (Continuous quality improvement)の発表が義務づけられていることを紹介しました。詳細はここでは述べられませんが、私は入院、外来における透析患者のとある問題に焦点を絞り話を進めました。CQI発表の際に作成したグラフの一部をここに添付しました。Inner cityに位置する、とある外来透析室のデータの一部ですが、日本の透析患者層と比較し、透析生存率などで大きく違いがあることがみてとれるかと思います。
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他のフェローはContinuous renal replacement therapyの処方と実際の透析マシーンの稼動時間の差をみたり、透析患者の放射線被爆量と腎不全でない患者の放射線被爆量を比べてみたり、外科医個別のシャント,グラフト開存成績と感染率をだしたりと、何でもありです。

波戸 岳

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