October 2, 2010
運営メンバー会から
先日、所用のため4泊6日の短期日程で日本へ一時帰国しましたが
そのとき、日米腎臓内科ネットの運営メンバーである
長浜正彦先生と今井直彦先生と都内でお会いすることができました。
長浜先生と私は初対面なのですが、このネットワーク、メーリングなどを通して
さまざまなやりとりをしていたためか、初めてあったという感じがしませんでした。
お陰様で楽しい一時を過ごすことができました。
日米腎臓内科ネットの今後の方向性も話に上がりました。
ウェブの充実により医療の世界も大きく変化してきています。
日米腎臓内科ネットはウェブを通じて日米の腎臓に関する医療や教育システムの違いから学びとれることを情報発信し、
教育的なトピックをブログやメーリングリストでわかり易くOPEN化し共有していくことを目標としています。
ただこうしたことは日々の日常診療や研修をしている上で行っていることですから活動を広げるためにはどうしてもマンパワーが必要となります。
我々の教育方針に賛同していただけて、ぜひともこうした教育活動に加わってみたいというやる気のある方がいらっしゃいましたら
ウェブサイトにあるメールアドレス宛ににメッセージをいただければ幸いです。
これは腎臓内科医に限らず、他科の医師、学生、医師以外の職種の方でも歓迎です。
T.S
そのとき、日米腎臓内科ネットの運営メンバーである
長浜正彦先生と今井直彦先生と都内でお会いすることができました。
長浜先生と私は初対面なのですが、このネットワーク、メーリングなどを通して
さまざまなやりとりをしていたためか、初めてあったという感じがしませんでした。
お陰様で楽しい一時を過ごすことができました。
日米腎臓内科ネットの今後の方向性も話に上がりました。
ウェブの充実により医療の世界も大きく変化してきています。
日米腎臓内科ネットはウェブを通じて日米の腎臓に関する医療や教育システムの違いから学びとれることを情報発信し、
教育的なトピックをブログやメーリングリストでわかり易くOPEN化し共有していくことを目標としています。
ただこうしたことは日々の日常診療や研修をしている上で行っていることですから活動を広げるためにはどうしてもマンパワーが必要となります。
我々の教育方針に賛同していただけて、ぜひともこうした教育活動に加わってみたいというやる気のある方がいらっしゃいましたら
ウェブサイトにあるメールアドレス宛ににメッセージをいただければ幸いです。
これは腎臓内科医に限らず、他科の医師、学生、医師以外の職種の方でも歓迎です。
T.S